遺品整理

遺品整理は、故人の残した品を整理することで、遺品処理とも遺品処分とも呼びます。
また、故人の遺品を遺族で分け合うことを形見分けといいます。

遺品整理は、すべて自分や親族だけでやる方法もありますが、葬儀などで疲れきっている遺族にとって、手間がかかる上に、精神的にも負担になります。

そこで、役立つのが「遺品整理業」
故人の遺品を整理・処分を請け負ってくれます。
そこで、ここでは、遺品整理業者を利用する際の費用について説明しています。

遺品整理業者の料金体系

遺品整理業者の料金は業者によって違いますが、料金設定は大きくわけて以下の3種類。

  • 面積あたりで料金を設定
    建物や部屋の面積で料金を計算する方法です。遺品が少ししかない場合には、割高になる可能性があります。
  • 処分品に料金が設定されている
    処分する物に料金が設定されていて、例えば、タンスはいくら、机はいくら、布団はいくらというように計算します。遺品の数が少ない場合はお得です。また、見積もりの段階で金額がはっきりしていることも安心です。なお、別途作業代が必要な場合もあります。
  • 運搬するトラックのサイズと台数で料金を設定
    処分品を運ぶトラックのサイズと台数で料金を計算する方法です。トラックに積んだ量が少なくても、1台分の料金を取られる場合もあります。

業者によっては、処分品が少ない場合は品物で計算、ある程度量が多い場合は、面積やトラックの台数で計算と、料金設定を変えてくれるところもあるようです。

なお、大体これらのほかに、作業費や処分費が加算されます。
部屋のクリーニングや仏壇などの処分には、別途料金が必要となる場合もあります。

また、家電リサイクル対象の品物の処分には、リサイクル料がかかります。
その他、部屋が高層階にある場合などは、作業員を増やす関係などで、料金が高くなることもあります。

気になる料金の相場は?

おおよその料金の相場は、以下のとおりです。

  • 1K…作業費3万円~、運搬費2万円~(作業員2名)
  • 1DK…作業費3万円~、運搬費6万円~(作業員2名)
  • 2DK…作業費7万円~、運搬費8万円~(作業員3名)

ホームページでは、料金が記載されていない場合もありますので、問い合わせは忘れずに。