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生活保護受給者の葬祭扶助について

このカテゴリでは、生活保護法で定められている「葬祭扶助制度」を紹介していきます。
具体的には、申請方法や利用する際の注意点、適用条件、基準額などです。
葬祭扶助を利用しようと考えている方は、ぜひご覧下さい。


葬祭扶助制度は、知らない方が多いのが現状。
それ故、後からこの制度の存在を知って、葬儀後に申請してしまう方が多数います。

しかし、それが葬祭扶助を受け取れない代表的な失敗ケース。
葬祭扶助が支給されるのは、あくまでも葬儀の費用を捻出することができない方のみです。
よって、故人が生活保護の被保護者であったとしても、葬儀を行う方に葬祭の費用がある場合は支給されません。
つまり、一度、葬儀業者に料金を支払ってしまった後では、葬儀を行うだけの費用があるとみなされ、葬祭扶助は受理されなくなってしまうのです。

そうならないためにも、当カテゴリで、葬祭扶助についてしっかり学んで頂ければと思います。


※葬祭扶助の適用条件や基準額は、各自治体によって異なります。
申請をご検討の方は、自分の住民票のある自治体に問い合わせや年葬祭扶助基準をきちんと確認しておくと、葬儀会社選びや葬儀の段取りがスムーズになります。

いずれの自治体も、適用条件は厳しく、支給額も微々なので、できる限り安い費用で葬儀をやってくれる葬儀会社を選ぶようにしましょう。
また、生活保護葬の実績があるところなら、親身に相談に乗ってくれたりもします。